「地震の兆候」を知る簡単な方法！

　最近、大きめの地震が、日本近辺で起こっております。

ここで下手な予言をしたり、皆さんを惑わしたりするのはやめて、今日は、「誰にでも察知できる地震の兆候」みたいなものを書いてみます。

　まずは皆さんのよくご存じの地震雲です。

　日本は地下深くで全部、繋がっていて、「どこかで地震が起こる時」は、４～５日前から、距離が離れていても体が重くなり、イライラしたり、不安感が増幅したりして違和感を感じます。

　「地震が近づいているサイン」として、放射線状の雲も要注意になります。

へんな話ですが、ほぼ毎日、早朝になりますが、神戸から大阪～堺～和歌山間の雲の写真を撮っており、「大きめの地震」が近づいてるとわかる時があります。（神戸の向かいは高野山や弥山・天川村です）

　地震雲とは、太くて長細い雲が多く、地震が近づけば太くなります。又、うずまき状のものもあります。

　地震が近づいてる場合は、毎日の様にTVがチカチカとまばゆい光を発しております。

　どうもTVがチカチカと反応するのは、「その時の地磁気の影響」なのでしょう。

皆さんのお家でも、TVの画像がチカチカと発する様になったら、TVが痛んでいるか、地磁気が乱れているかのどちらかと思います。

　「ラジオに雑音が入る場合も注意する時」であり、実際、ラジオを電磁波の発するもの（TVやレンジ）に近づけると、ノイズが発生して「ザァ～」という様な音がします。（ラジオは電磁波測定器もなる）

又、地磁気の変化を動物達や鳥達が聴いて反応することがありますが、今は「電磁波が当たり前の世界」になっておりますので、最近のカラスは、いつもカァカァと鳴いております。魚の大群が遡上した時も要注意です。（ボラなど）

　地震が近づけば、「宇宙ニュースの磁場が南向きの状態」になります。

どんな感じかと言えば、「磁場が南向き」になって、数値がマイナスになったら注意です。－５以上になったら要注意になります。

何故なら太陽から来るCME（太陽プラズマガス）が、南向きになるという事は、太陽風が極の南部（南極）から地球内部に入り、地球内部のマグマを活性化させます。（TVでは言いませんが、太陽プラズマガスが溜まっていくと、大きく地震に影響することもあります）

　地震の国ですので、ぜんぶ、地下深くでエネルギーは繋がっており、どこかの火山が噴火することで、大地震の息抜きになったり、逆にマグマの塊が動いてしまい、大きな地震を招くことがあります。

　あのカムチャッカの大地震が起こった事も注意信号です。

最後に大切な事ですが、いつも「日本の神様」は、私達のことを思い、大難を小難、小難を無難にすることを心がけておられます。

　It's up to you 、すべては自分次第！

ホウホウの独り事：　念の為ですが、今、どこに住んでいても、「水、食料、バッテリーなど必要最低限」の備蓄は、多少でも準備しておきましょう。

日月神事から見てみると、「１０月末～１１月が最大の危険日」と出ておりますが、このお盆の１５日前後も危ない日があると思われます。

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Source: ホウホウ先生の開運ブログ