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フジバカマの季節
投稿日 2024年10月2日 10:50:50 (アロマ)
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京都には原種のフジバカマ(Eupatorium japonicum)を見ることができる場所があります。
その一つがユズ栽培発祥の地ともいわれる「水尾」。
毎年、9月末から10月初旬に「水尾フジバカマ鑑賞会」が開催されて、
丹精込めて育てられたフジバカマ、
そしてフジバカマを目当てに飛来するアサギマダラを見に
たくさんの人が訪れます(私もそのひとり
)。
フジバカマの個性的なお花!
今年は9月28日(土)〜10月3日(木)
明日までなのですが、今年は行けそうになく…残念![]()
葉を乾燥させて水分をとばしてから蒸留
乾燥の過程でクマリン香が生まれます
数年前、水尾のフジバカマの葉の蒸留をさせていただいたのですが、
その蒸留水はクマリンの香りがあって、繊細で爽やかで柔らか。
とてもバランスが良くて、日本らしい香りというのが印象に残っています。
井上重治先生の『サイエンスの目で見る ハーブウォーターの世界』には
主成分として
・チモールメチルエーテル
・クマリン
さらに香りに寄与する成分として
・ヘキサナール
・ヘキサノール
があげられています。
芳香蒸留水の働きとしては、乾燥肌、それに伴う痒みに有望で、保湿効果も認められるとか。
強い抗菌作用もあるようです。
私も蒸留したときにスキンケアウォーターとして使ってみたのですが、とても肌の調子が良かったです![]()
いただいたフジバカマの種子から自宅にもフジバカマが育っているので、また蒸留をしようと思います。
蒸留会もしたいです。
水尾の実生ユズ。この季節は青ゆずの状態
気をつけたいのは、準絶滅危惧種であるフジバカマは、
それにとても似た植物サケバヒヨドリと間違えられたり、
園芸店では、サワヒヨドリとの交配種がフジバカマの名前で並んでいることが多いそうです。
交雑しやすいのも特徴とか。
「令和」の由来にもなった和歌にも登場するフジバカマ。
維持をするのは大変なのだとか。
この時期は御所や寺町通などでも育成されたフジバカマを見ることができます。
葉の香りが注目されがちですが、私は花の香りもとても好きです![]()
我が家のフジバカマはまだまだきゅっとした蕾の状態です。
今年は元気に育ってくれました![]()
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Source: アロマティック・スローライフ
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