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日本固有種の植物から
投稿日 2022年5月22日 09:50:50 (アロマ)
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間もなく〆切●「ハンドトリートメントクラス」札幌(5/29)
秋の紅葉も良いけれど、この新緑の時期のモミジも大好きです。プロペラ型の種子の色も美しい![]()
現在開講中の「和精油と日本の植物油脂講座 ベーシッククラス」、今週は2回目でした。
2回目はスギ、ヒノキ、コウヤマキ 3種類の日本の固有種が登場します。
古来、この日本列島にあり、日本人が生活の中に取り込んできた植物です。
精油の原料となる植物が持つ背景、使われ方をみてみると、その精油のキャラクターが見えてきます。
ヒノキは誰もが知る優秀な建材。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)は「宮殿はヒノキで建てるべし」と言ったとか。
その真偽はさておき、実際に多くの神社仏閣はヒノキが使われていますし、人々の住まいにもとても好まれました。
ヒノキの木の香りは、建物という「命を守る」ためのものが持っている香りです。
一方スギは、家の中の柱、そしてわっぱ、お箸、桶など、その多くが建物の中で利用されてきた樹木。
酒、味噌、醤油などを作る大きな樽も、使われるのはスギ材です。
スギの木はいつも「命を養う」もののそばにあった香りです。
「どうしてこの樹木を選んだの?」と考えると、とても面白い。
往々にして、授業は脇道にそれがちです![]()
ベーシッククラスでは、ヒノキは木の精油を、スギは葉の精油を扱っています。
木と葉では役割が異なるので、含まれる香気成分が異なります=香りも異なり、機能性も異なる。
ヒノキは葉の精油もありますし、スギは木の精油もありますが、
日常生活の中で、より機能的に役立つのは、ヒノキは「木」の精油で、スギは「葉」の精油かなと思います。
最後に、金曜クラスのこぼれ話を。
ヒノキの木の精油にはα-カジノールという香気成分が含まれています。
虫歯菌で知られるミュータンス菌に対して抗菌作用があることがわかっています。
この香りを香った時の感覚を聞いたところ「口の中がスッキリする感じ」と返ってきました。
す、鋭い!α-カジノールの働きを感覚で嗅ぎ取られたのかも。びっくりしました![]()
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▶︎midi 5月期のクラス
●「ハンドトリートメントクラス」札幌(5/29)間もなく受付〆切 /東京クラス(7/6)京都クラス(7/9)
▶︎6月期のオンラインクラス 6月はナチュラルケアクラスが3つ!
「極上のリップバーム」 6/6(月)昼クラス11時〜、夜クラス19時〜
「夏の虫対策:アウトドアスプレー」 6/8(水)11時〜、6/12(日)08時〜
「瞑想と香り」 6/14(火)15時〜、19日(日)08時〜
●「エッセンシャルオイル スタディクラス2」全3回 月曜昼クラス/夜クラス
●「和精油と日本の植物油脂講座 アドバンスクラス」全1回 金曜昼クラス/土曜昼クラス
こちらからも→紀伊國屋書店さん→kinokuniya
Source: アロマティック・スローライフ
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