-
制御性T細胞 坂口志文先生ノーベル生理学・医学賞受賞
投稿日 2025年10月7日 09:50:17 (アロマ)
-
久しぶりの「和精油入門クラス」
-
香り日本研究会 第1回フォーラムのお知らせ
-
能登ヒバ
-
「和精油と日本の植物油脂講座」東京クラスを終えて
-
「犬の認知症緩和にミカンの皮の成分 イグ・ノーベル賞受賞者らが実証」
-
<本日11/14(金)>締め切り!「和精油と日本の植物油脂講座」東京クラス
-
「カラダのことクラス」スタートしました「細胞・発生」
-
滴下の仕方はムズカシイ?
-
今宵眠るためのブレンド
-
「クロモジ精油の香りを嗅ぎながらのタッチケア」
-
今年もTEAC
-
「眠れていますか?」睡眠にもアロマテラピー
-
感染症が流行る季節のアロマセラピー
-
「学名について」エッセンシャルオイル スタディクラス特別編終了
-
そろそろオイルが恋しい季節 アロマセラピー「秋冬支度」
-
無料オンライン講座「学名について」 エッセンシャルオイル スタディクラス特別編
-
ドライハーブは要確認
-
アロマセラピー「温かいお風呂 暖かい香り」
-
「フジバカマ」の季節
-
嗅覚トレーニングと、その大切なポイント
-
和柑橘精油「桜島こみかん」
-
「青森ヒバが香る石鹸」をシャンプーバーに。
-
「11月・12月のクラススケジュールが決まりました」
-
「オーダーメイドレッスン」
-
【無料オンライン講座】「学名について」
-
本日はウェブサイト メンテナンス日
-
「パチュリの香り」
-
スギ材に含まれるフェルギノールの抗アルツハイマー効果
-
香り付きのアイマスク ISS(国際宇宙ステーション)へ
-
「蒸留と循環」
ここ何年も毎年期待していた坂口志文先生のノーベル賞。
昨日も発表を固唾をのんで待っていたら…
あまりにも嬉しくてウルッときて😢
InstagramやXに思わずアップしてしまいました。
がん、自己免疫疾患、アレルギーなど多くの難治性の病に苦しむ人たちの希望の光。
「制御性T細胞(Treg ティーレグ)」の働きをコントロールすることで
免疫を上げたり、下げたりして治療するようです。
治療法が一つ一つ確立され、保険が適用されるようになると良いなと思います。
『免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか』(ブルーバックスシリーズ)
先生のご著書は少し前(2020年)のものなのですが、
中を見て、自分が気になるところを読むだけでも勇気が湧く内容です。
先生の温かな眼差しも感じられます。
先生の座右の銘(?)「一つ一つ」
地道な研究生活があらわれている言葉
でも大事な言葉で誰にも当てはまるなぁと思いながら記者会見を聞きました。
「カラダのことクラス」の「免疫」の回でも出てくる「制御性T細胞」
いつも坂口先生の話をして、本の紹介もしていますが、
ブログを懐かしく見ていたら、5年前に「坂口先生にノーベル賞を!」と書いていました😁
アロマテラピーの資格取得クラスを担当し始めた頃はまだ「制御性T細胞」はなくて、
その頃にあったのは多田先生の「サプレッサーT細胞」(今はない)でした。
毎年毎年言われることながら、「長い目」で見られるような基礎研究への予算を確保してほしいです。
昨夜は仲秋の名月を見たあとの発表。そして今日は満月。
心も満ち足りてまんまるです🌕
今宵は曇天のようですが、雲の上には満月のお月さま。
あなたの1日が満ち足りたものでありますように。
=====
midi 11月・12月受付中のクラス
⚫︎「カラダのことクラス」オンライン 11月 残席少
⚫︎「アロマテラピー おうちのやさしい薬箱レッスン」オンライン 11月
⚫︎「和精油入門クラス」京都12月
⚫︎「和精油と日本の植物油脂講座 」ベーシッククラス/アドバンスクラス東京11月、京都12月
*オンラインクラスは年明け1月〜2月開講予定
⚫︎エッセンシャルオイル スタディクラス特別編「学名について」10月 月曜満席 日曜受付中
◻︎10月のクラスはお休みをいただきます
=====
紀伊國屋書店さん→kinokuniya
Source: アロマティック・スローライフ
続きを読む>>最新情報


