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2025年4月28日、牡牛座新月。キーパーソンは、自分。
投稿日 2025年4月28日 01:02:24 (占い)
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2025年11月5日、牡牛座満月(スーパームーン)。その輝きは失われない。
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2025年10月21日、天秤座新月。終わりをちゃんと終われば、自然と前へ進んでいける。
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2025年10月7日、牡羊座満月。現実を見据えた調整は、きっと”次”に直結している。
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2025年9月22日、乙女座新月(部分日食)。スタートは、すでに決まっていたこと。
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2025年9月8日、魚座皆既月食。心満ちきって次へ向かう、大きな節目。
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2025年8月23日、乙女座新月。健やかな自分でいるために、あらゆる調整をはかる。
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2025年8月9日、水瓶座満月。大きな時代のうねりのなかで、自分自身を振り返る。
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【8月8日夜8時】土星&海王星牡羊座時代へ。新しいプロジェクトが始動します
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【8月8日夜8時】新プロジェクト始動します!
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2025年7月25日、獅子座新月。時代を統べる星たちとゆらゆら、ゆりかごのなかで。
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2025年7月11日、山羊座満月。何はともあれ、健康第一。
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【御礼】参加無料イベント 「占い師サミット2025」/6月14日(土)in渋谷、ありがとうございました!
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2025年6月25日、蟹座新月。豊かな追い風を帆に受けて、まずやるべきことは。
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2025年6月11日、射手座満月。木星双子座期を振り返り、飛躍へつなげる。
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射手座満月2025/6/11 木星蟹座入り&ストロベリームーン、愛と祝福の満月 〜満月ホロスコープ解説〜【西洋占星術の入口│miraimiku】
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双子座新月2025/5/27 圧倒的スタート!未来が開く新月 〜新月ホロスコープ解説〜【西洋占星術の入口│miraimiku】
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2025年5月27日、双子座新月。木星双子座期のラストスパートは、ここから。
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2025年5月13日、蠍座満月。自分自身への深い洞察と、受け取るものの選択。
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2025年4月13日、天秤座満月と金星逆行終了。人間関係が優しく、優しく満ちていく。
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天秤座満2025/4/13 満月とほぼ同時に全惑星順行へ。愛と感謝が満ちる満月/ピンクムーン〜満月ホロスコープ解説〜【西洋占星術の入口│miraimiku】
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【イベント出演】参加無料&オンラインイベント→ 占星術×キャリア座談会(占いアカデミー)/4月12日(土) 出演します
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2025年3月29日、牡羊座新月(部分日食)。過去を栄養にして、リブートをはかる。
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牡羊座新月2025/3/19「水星+金星ダブル逆行中の日食新月。手放すことで、得られる光」〜新月ホロスコープ解説〜【西洋占星術の入口│miraimiku】
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【無料オンラインイベント】 引き寄せサミット/4月18日(金) 登壇します
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2025春分【宇宙新年】春分ホロスコープ解説(2025/3/20)【西洋占星術の入口│miraimiku】
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天赦日+一粒万倍日 ★2025年の最強開運日★
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2025年3月14日、乙女座満月(皆既月食)。満ちきって、次に行く。
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2025年4月28日、牡牛座で新月が起こります。新月は「スタート」のタイミング。1ハウスで起こることから、自分自身のこと──それも、価値観や五感などごくごく個人的な判断による「始まり」があることを予感させます。
この新月について、いつものようにJUNさまのサイトで記事を書かせていただいていますので、ぜひご覧になってみてください。
今回の新月はしし座の火星、みずがめ座の冥王星とTスクエアという、強い葛藤を生む角度となっており、そのブレイクスルーの鍵を握るのがおうし座の新月、ということになります。
オポジションという、真正面から向き合う「衝突」の角度を取っているのは、「情熱と闘いの星」と呼ばれる火星と、「破壊と再生の星」と呼ばれる冥王星。ともに少々物騒なキーワードとともに語られる星どうしですが、冥王星は火星の上位互換的な位置づけです。さそり座の支配星として、古典占星術では火星が配当され、モダン占星術では冥王星が配当されていることからも想像がつきますね……というテクニカルな話を読みたい方はあまりいらっしゃらないでしょうか。恐縮です、不運本で「本当にクソなことはクソと思うことが大事」「ウンコはウンコでしかねえんだよ」などと書きすぎて私の品性が少し茶色に染まってしまったので、新年度から知的で品性にあふれ上品さが内側からにじみ出てくるようなキャラクターでいこうと決意しま……あっやめて!ぶたないで!
(気を取り直して)そんなふたつの星が衝突する角度を取ることで、火星と冥王星はお互いの力を増幅させながら強く反応する──爆発的なエネルギーを持つ、ということが考えられます。特に「ここが自分の居場所だ」と思える場所をつくること、成果を出すことについての強いストレスはときに暴発するような展開もあるのかもしれません。が、Tスクエアの頂点は「突破口はちゃんとある」ということを、私たちに指し示してくれます。その突破口こそが今回の新月であり、「自分のことはみずからの感覚・価値観を軸に、自分が決める」という強い意思によって、粘り勝ちを目指していけるということになるのだと思います。
問題やストレスは、真正面から闘って乗り越えるだけが選択肢ではないと私は思います。そもそも、闘ってはいけない問題だってあるし、乗り越えるだけが解決法ではない場合もあります。横から回り込んだっていいんです。第三者に助けてもらったっていい。でも、それを選択するのは、ほかならぬ自分です。どうすれば解決できるのか、葛藤や矛盾を解消していけるのか、この新月は非常にタフな「はじまり」になるのだと思います。
どなたにとっても、良い新月となりますように。
<宣伝と近況>
すみません、ここのところ↓にかかりきりだったので、これが宣伝であり近況でございます!
5月11日(日)の文学フリマに出店します。東京ビッグサイト南1・2ホール、ブース番号は【R-18】です。これを引き当てたところで文学フリマ関連のすべての運を使い果たしたような気がしますね笑 残念ながら今のところ、エッチな本を持参刷る予定はございません。それは私の心のなかだけに(もうええわ)
持参いたしますのはエッセイ『星の数ほど』と、アイビー茜先生に寄稿いただいた不運本野サブテキスト『林檎と檸檬』の2冊です。ほか、商業出版の本もすべてお持ちします。
エッセイはオール書き下ろしで、なかにはnoteや幻冬舎のエッセイで書いたネタもあるのですが、その後より解釈を深めたり、さまざまな体験や学びを反映するかたちですべてイチから書きました。

当日は十分な量を持参するつもりでおりますが(自分でも気が遠くなる数を刷りました笑)、確実におさえておきたいという方は下記フォームにて教えてください。当日急に行けなくなった場合でも、ご連絡は不要ですのでお気になさらないでくださいね。
文学フリマ開催概要は下記をご参照ください。
当日は私もずっとブースにおりますので、ぜひお立ち寄りください。R-18、R-18でございます。なお、サインをご所望の方は運営の方針により、15時以降においでいただけると幸いです。とはいえ、行列ができていなければそれ以前でもお引き受けして良いそうです。閑古鳥が鳴いて地蔵のようになっている私を発見されましたら(ちーん)、お気軽にお声がけいただけたらと思います。
初出店でまるで勝手がわからず、どきどきしておりますが、ひとりでも多くの方にお目にかかれたら嬉しいです。
Source: 占い師・真木あかりのブログ
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